PCX125のグリップヒーター取り付け

PCX125新型のグリップヒーター取り付けには、

サービスマニュアルによると、ここまでばらさないといけないようです。

 

 

 

 

 

反対側です。

ステップ部以外、外装すべてとりはずします。

用は、電源をとるだけなのですが、ヘッドライトの後ろにソケットがありましてそのソケットのところまでたどりつくのに後ろからすべてカバーをはずすことになります。

 

 

 

 

これがそのソケット(カプラー)です。

ごていねいにこの上から黒ビニールテープでまいてあるので、さらにメーターの奥になるので、前からのぞきこんでも見えません。

これで２時間工賃ぐらいだとか？

絶対無理です。

ボディーのあわせもかなりこっているので、取り外しも一苦労(いや３苦労)です。

 

完成です。

なれてないのもあって、まる１日仕事です。

ボディの取り外しは夏場以外はぜったい無理のように思われます。

疲れたー

さあ納車ですー。